2016年覚醒への加速
穴口恵子とクイチー&ルシアーノと
訪れるペルー聖地の旅

地球のチャクラと無限大に繋がって
神聖な生き方を選び、ワンネスを生きる

SHAMANIC HEALING RETREAT
 シャーマニック・ヒーリング・
リトリート2016
2016年6月27日から7月11日(日本着)

 

お申し込みはこちら

 

 

 

 

ルーには、

 

地球のクンダリーニ(生命エネルギー)の最も
パワフルな場所があると言われています。

 

それが、南米のアンデス山脈です。

 

そこは、多次元のポータル(門)や地球の高次のチャクラが存在し、
次元上昇の鍵が隠されている場所でもあります。

 

マチュピチュ
チチカカ湖
アラムムロ
オリャンタイタンボ

など。

 

これらの場所は、地球上で最もパワーのある場所の一つで、
あなたが想うこと、感じること、行動に移すことが自然と実現していく

 

「ディバイン・デスティニー(神聖な運命)」
を生きることを強力にサポートしてくれる場所なのです。

 

「母なる大地、地球(ガイア)の神聖な運命をともに生きる」
という選択をすることで、これから2023年に向けてあなたが新しく
ワンネスの意識を持ち生きることで、何からも応援されて生きる、
覚醒した生き方に出逢うことができます。

 

 

このような方々にオススメします

 

 

 

これらの言葉を聴いて、懐かしいと感じる方

「インカ帝国」「太陽の神殿」「月の神殿」
「マチュピチュ」「ワイナピチュ」「チチカカ湖」
「パチャママ」「ビラコチャ」「レムリア文明」
「シリウス」「プレアデス」など

 

 

 

ワンネスの生き方は 古代インカ文明に息づいている

クイチー(レインボー・インカ・メディスンマン)
の言葉を借りましょう。

 

 

 

 

クイチーと、ルシアーノが2015年末に来日してセミナーを開催した際に、
インカ古代の言語である「ケチュア語」のマントラを教えてもらいました。

 

古代ケチュア語の『4つのパワフルな言葉』

 

KUTICHIクティチ
JAYOハヨ
BAYOバイヨ
AGNUアフヌ

 

これらは、非常にパワフルな言葉・響きがあり、
スピリットの言語と言われています。私もスタッフとして参加したのですが、
毎日、エネルギー調整で唱えてから出社するようにしています。
もし、リトリート参加した場合には、意味など聞いてみても良いでしょう。

 

言霊という言葉が日本にはあるように、1つずつの言葉が最もパワーを
秘めたまま残されていた言葉の原形がペルーにはあります。


古代ケチュア語の『パワフルなマントラ』

 

APUアプー
KONTITIコンティティ
TEQSE TITIテクセティティ
PACHA YACHACHEQパチャヤチャチャク
TEQSE MUYAQテクセムユーク
PACHAKAMAKパチャママク
ILLA TEQSEイラテクセ
WIRAKOCHA ウィラコチャ
KOYLLORITIコヨリティ

 

岩も、鳥も、木々でさえ、この古代ケチュア語を理解できると言います。

 

この言語で誘導を行うクイチーの瞑想法は非常にパワフルで、
完全に過去の記憶や、宇宙とつながりを感じている人ばかりでした。

 

リトリートにおいて「核」となる
様々なワークや儀式


リトリートでは、穴口恵子と、世界で活躍するクイチーと愛息ルシアーノと
旅をともにすることで、エネルギーに触れ続けることになります。

 

このことであなたの人生にどれだけのインパクトがあるのか、
どれだけの価値が人生にあるのかは分かりません。

 

というのも、20年ほど前。
穴口恵子がちょうど、クイチーと出会い
人生がまるっきり変わってしまったように。

 

あなたにとっても人生を変える出会い、旅になるはずです。
この旅のなかで、日常を離れた場所だからこそ感情を解放したり、
日々の喧騒から離れて自分に向き合うのもいいでしょう。

 

そして、この旅において、「核」となるワークが
数多く用意されています。

 

20年間、日本スピリチュアル業界でトップを走り続けてきた
穴口恵子と、7歳の時に雷に打たれ、聖なるシャーマンとして認められ、
インカ・メディスンマンとして今なお一線で、インカの叡智を伝えるクイチー。

 

この2人による現地でのエネルギーワーク、儀式は、
あなたにどんな変容、気付きがあるのかぜひ、楽しみにしていて下さい。

 

以下は、シャーマニック・ヒーリング・リトリートでの
ワークの一部です。

 

サクサイマンのクンダリーニを感じるワーク
ヘビの神の叡智の寺院での瞑想
オリャンタイタンボの神聖なる愛の寺院での瞑想
マチュピチュのヘビのクリスタル・シティーへの経路を開くワーク
過去からの負のエネルギーを転化させ、身体的、感情的、精神的な病気を癒すワーク
過去のトラウマを癒すワーク
覚醒、創造性、真実の愛と意識の拡大させるワーク
不完全で失敗に終わった関係を癒やすワーク
神聖なるインカの寺院のすべての扉を開け、行う力強い儀礼と儀式
ルシアーノが奏でる聖なる音楽で聖なるボルテックスを加速させる
アマゾンのインカ・シャーマンたちの間で、神聖かつ母なる薬草を使って行っていた儀式

 

など。

 

現地での状況によって変更がある場合があります。
予め、ご了承ください。

 

 

この旅をともにする2人のメンター
ご紹介しましょう

 

 

Kuichy ( Rainbow Inka Medicine Man)
クイチー(レインボー・インカ・メディスンマン)


クイチーは生粋のインカの血統を受け継ぐ者。母国語であるケチュア語で「世界の臍」を意味するクスコに生まれ、7歳の時に雷に打たれたことは、アンデスの宇宙観によればコミュニティを率い癒していく新しいシャーマンが選ばれたことを意味する大変聖なるサインとされている。


インディアンのスピリチュアルリーダーであり、詩人、ペルーの政治家、歴史家そして研究者である。ストックホルムからブラジリア、ロサンジェルスからブエノスアイレス、ストーンヘンジからコスタリカ、パリからニューヨーク、ティアワナコからマウントシャスタまで、世界中でカンファレンスを開催している。


科学の修士号を持つ大学教授としてインカ的観点から量子力学を研究し、
シャーマニックでホリスティックな内容の代替療法を実践しており、
「虹の七つの光のグレートインカ同胞団」の創始者であり、そのイニシエーションを受けた者が全大陸にいる。
科学、哲学、美術、宗教と古代メディスンのエキスパート。
彼の使命は、惑星の隅々まで祖先のインカ・マスター達の叡智をもたらし、広めていくこととしている。

 

 

LUCIANO “THE YOUNG KRISTAL SHAMAN”
ルシアーノ(心理学者 若きクリスタル・シャーマン)


クイチーの智慧を受け継ぐ息子。
“虹の七つの光のグレートインカ同胞団”の、
イニシエーションを受けたシャーマンであり神官。


インカの祖先のすべての叡智を受け継ぎ、“シャーマニック・タッチ”で触れるだけで患者の診断を確立させることができる卓越したヒーリング・パワーと超感覚を持つ。そしてボディ・マインド・スピリットを癒すことができる“インカメディスン”を実践することで、霊的成長とパラダイム(枠組み)変化に焦点を合わせた彼独自の手法を発達させて来た。


人びとがスピリチュアルな道と使命を見つけることを助けており、 心理学者として、彼は個人的な成長を可能とする体験型のスピリチュアル・ワークショップや会議、精神面の健康と病気予防を推進するキャンペーン、人生の幼年期や過去生からのトラウマを認識するためのワークショップを開発している。
社会に変化をもたらすために、人間の潜在能力を育てることを可能にする戦略の開発に大きなモチベーションを持っている。心理学者でクイチーと共に講演活動に参加したり神聖な儀式に参加している。インカの古代のフルート(笛)で魂、スピリット、ハートからの神聖な音楽を奏でるスピリチュアル・アーティストでもある。



クイチー(東京でセミナーを開催した際のメッセージ)

 

 


ルシアーノ(東京でセミナーを開催した際のメッセージ)

 

 

 

実は、これはあなたが覚醒するための
最も現実的で早いもの
になるかもしれません・・・

 

というのも、クイチーの出会いが穴口恵子の人生を劇的に
変化をさせてきたからです。

 

その時の話を掲載しておきます。


穴口恵子が“シフト”を体験した
物語はおよそ約20年前に遡ります。

 

穴口恵子は株式会社ダイナビジョンをスタートしたばかり。
「自分」の方向性を決めかねていました。

やりたいことが沢山あって
どこから手をつけて良いのか分からない。

「使命」を感じていましたが、自分を超える
大きなビジョンが見えていませんでした。

そんな折、ペルー・アンデス山脈でのワークショップに
参加している時に、アンデス山脈を目の前にして

 

とあるシャーマンから

「アンデス山脈に言葉を投げかけてごらん」
と言われます。

アンデス山脈にこれからのビジョンを
言葉にして投げかけたところ

 

「ようこそ」
と返事がささやかれました。


そして、
「私たちとともに働きをしませんか?」
とその声は続きました。

「あなたは誰ですか?」
と穴口が問いかけると、

 

「私はこのアンデス山脈に神秘学校を
持つ虹の光の同胞団です」

と返ってきたのです。

 

のちに穴口が調べて
驚愕することになるのですが・・・



ペルーの”虹の光の同胞団”の中には
イエス・キリスト、セント・ジャーメイン


そのほかにも、
かつていろんな民族の長老で、何度も転生をして
悟りをひらいた”名もなき長老たち”が数多く含まれていました。


彼らは、肉体をもって転生できないと分かった時に
愛する地球、人類、生きとし生ける動物、植物を含めて

こんな素晴らしい場所に対して貢献したいと。

転生できなくて「意識体」として戻ってきていたのが、
『虹の光の同胞団』だったのです。

さらに、人間に何度も転生しているので
人間のこと、グレートスピリットや天界のこと、
見えない世界のことも熟知した長老たちが集っているのが
『虹の光の同胞団のミステリースクール』だと言うことを知りました。

当時、穴口は株式会社ダイナビジョンを創立して間もない頃。

度重なる交信に、
「自分はおかしいのかな」と思い

虹の光の同胞団からの声が聞こえたことを
ワークショップの講師のシャーマンに聞いたところ・・・

 

 

「恵子、こんな古い本があるんだ。
あげられないけど・・・
この旅の間だけ貸してあげるよ」


と渡された一冊の古い本を読んだ時に
驚愕します。

なんと、そこには「虹の光の同胞団」のことが書かれてあり
ブラザー・フィリップというカトリックの伝道師が
アンデスに迷い込んでいったところ、
見えない存在と出会い、

そして、その見えない存在こそが
「虹の光の同胞団」だったと書籍に記されてあったのです。

穴口は「これは本物だった」と思い
信じなきゃと思ったものの、

当時、色々と学んでいた穴口は、
「働きはすぐにできないわ…」と思い帰国しました。

その頃、穴口が暮らしていた3LDKの一軒家に
セッションルームやヒーラーさんが利用する部屋があり、
リビングには透明な水晶がいっぱい置いてありました。

その透明だったはずのクリスタルすべてに
「7色の虹」が入っていたのです。


「やられた〜」と思ったものの
「もうちょっと待って下さい。
2年後くらいに私になにかできることがあれば…」と
『虹の光の同胞団』に伝えました。

すると、不思議な返答が返ってきました。それが

 


「“虹の天使たち”を恵子に贈ろう」



と言われました。

それで、はっと気づきます。

クリスタルに虹の光が入ったのは、
虹の羽をつけた天使たちを送ってくれた
天使たちの仕業だったのだと。

それから虹の天使たちのサポートを受け、
天然石のお店の開店資金・内装資金・仕入れ資金の
500万円ものお金が手に入ったり

ショップで働きたいというスタッフが現れたり
レインボーエンジェルズセラピー®の講座がスタートしたりと、

事あるごとに、虹の天使たちが穴口をサポートして
今の株式会社ダイナビジョンと、穴口恵子があります。

 

このストーリーの続きは、あなたにも起こることなのです。

 

 

 

それでは旅の詳細と
参りましょう

 

 

冒険と文化の交わり、また時を超えた古代の知恵と自然の持つ癒しのパワーを通して、変容を探し求める人々にとっての大事な目的地。聖なる大地、インカへ。
インカの長老、ヒーラー、そしてガイドであるクイチーと精霊たちと共に行く、聖なるクスコ、古代インカの荘厳なる首都、そして様々な忘れがたい場所への旅。

 

絵画のように美しいクスコから緑に覆われた聖なる谷、謎に溢れたマチュピチュ、アンデスの至宝、アマゾンのジャングル、自然の中心へ。ぺルーはあなたの感覚を刺激し驚かせ、魂を活性化し奮い立たせ、そしてあなたの感覚を再び、驚きと奇跡に満ちたものにするでしょう。これらの旅は、ボリビアへとさらに続き、アンデスで最も聖なる湖であり、世界で最も高い場所にあるアンデスの信仰と習慣が生まれた場所であるチチカカ湖へと向かいます。

 

 

旅程は次の通りです

 

◆1日目 6/27(月)

日本 → カナダ → リマへ
リマ到着後空港ホテルにて1泊

 


◆2日目 6/28(火)

 

午後便にてリマ→クスコに移動。

 

クスコのツアーに入る前に、世界の「へそ」として知られるインカ文明の中心に触れます。
・太陽または黄金の寺院として知られるコリカンチャ寺院見学
・イルミネーション寺院
・地元の職人の村を訪問
・〜15世紀の無傷で残っている完全なインカの遺跡を見学
・活気にあふれる中心地、プラザ・デ・アルマの見学
・ウェルカムディナー, 古代の楽器ケーナやラマの骨をくりぬいて作ったアンデスの笛などで奏でられる音楽と共に、ペルーの地酒ピスコサワーで乾杯し、現地のダンス(Huayno)を習い楽しむ。


 

◆3日目 6/29(水)

 

クスコ, 聖なるインカの寺院巡り

 

・サクサイワマン(知恵の寺院)
一切のモルタルを使用することなく完璧に組み合わされた巨石で作られた建築物、知恵とクンダリーニのパワー。

 

・ケンコーの洞窟
生まれ変わりを体験できると言われる洞窟。狭い道を進み、最後に光の中に再び現れ、恐れ、疑い、不安から自由になり、無条件の愛に委ねることを体験します。

・タンボ・マチャイ(癒しの水の寺院)

健康と活力の再生。女性エネルギーと男性エネルギーのバランスを取り、古代インカの浄化の儀式に参加して、チャクラの再調整をします。
※リピート参加者のためには以下のオプションをご用意(ただし、あくまでも予定です)


・クスコ教会
・サン・ブラスの職人村のツアー
・クスケナン美術学校の見学

メスティーゾ(スペインとインディアンの混血)によって発展した美術・建築物などの見学

 

 

◆4日目 6/30(木)


・聖なる谷ピサック
偉大なる聖なる谷に流れるウルバンバ川に沿って進むバスツアー。砂岩の崖、肥沃な土、段状灌漑システム、偉大なるアンデス山脈とApus(聖なる祖父の山)の広大な景色などを鑑賞。

 

 

・聖なる谷の山側の町の有名なインディアンマーケット
本物の美術、工芸、織物。前植民地時代のアンティーク、シャーマンの儀式で使われるコンドルの羽や様々な工芸品などの見学。

 

 

◆5日目 7/1(金)

 

オリヤンタイタンボ → アガス・カリエンテ → マチュピチュ

 

・オリヤンタイタンボ
壮大なインカの遺跡の足元にある小さな魅力的な村で、西半球における最古で無傷のまま残っている村の一つ。ここで、現在もまだ住宅に水を供給しているインカの灌漑システムを見学。

 

・レムリアの愛の寺院
(西洋のガイドブックでは「インカの要塞」と呼ばれる)
現代的なレーザーテクノロジーによりカットされたとしか思えない精密な前インカ時代の石造り建築を見学。ここのインカの石のブロックは、いまだにほとんど無傷で残っており、印象的な雰囲気を放っている。

 

・インカの浄化の儀式に参加
愛の寺院にある有名なピラミッドに登る前にナスタ(インカ・プリンセス)のリバー・バスにて、インカの浄化の儀式に参加。

 

・寺院で各自で瞑想のあと遺跡を探検
オリヤンタイタンボにある趣のある村を訪問。または、この時が止まったような村でランチ。その後、アガスカリアンテ(マチュピチュの下にある小さなダウンタウン)に向かう列車に乗車して移動。
 
・アガスカリアンテ
ウルバンバ川の下流、聖なる谷を列車で移動。そこからマチュピチュの古代要塞の足元にある小さいが活気のある村へ移動。

*オプションで温泉浴。

 

 

 

 

◆6日目 7/2(土)


マチュピチュ‐マチュピチュの頂上にてイニシエーション

 


 

早朝、日の出に行われる、インカの長老であり、シャーマニックマスター、またこの旅のガイドであるクイチーによるインカのイニシエーション儀式に参加。


・マチュピチュ
世界8大謎の一つに数えられている、自然との調和により人間が作り出した偉大な建造物。


・太陽の寺院
・三つの窓を持つ寺院
・コンドルの寺院
・マチュピチュの要塞の中を見学

古代人が異次元にトランスポートする力を持つと信じていた台形の入口から続く道を歩く。

 

・頂上からマチュピチュの 空中都市の風景を見学
・クスコに戻り夕食

午後、列車で戻り、クスコのディスコでお祝い


 

 

◆7日目 7/3(日)

 

クスコで終日フリータイム

 

休息&翌日早朝便で行くアマゾンへの小旅行のための準備

 

 

 

◆8日目 7/4(月)

 

・アマゾン南部のジャングルへツアーのためクスコからプエルト・マルドナドへフライト移動。
アマゾンのTambopata-Candamo特別保護区域(南アメリカで2番目の広さを持つ自然のジャングル)へ。

 

・ジャングルのロッジに到着後、休息
近隣探検→ディナー→翌日からのジャングルでの生活に関するミーティング

 

・プライベートシャーマニックヒーリングセレモニー
夕方、ジャングルロッジにて、ペルーのアマゾンの典型的な浄化とヒーリングの儀式体験希望者に、草の根クランデロによる本格的な治療を行う。

 

 

◆9日目 7/5(火)

 

アマゾンのジャングル

 

・ジャングルガイド及び植物専門家と共に、サンドバル湖に大雨林の探検
ジャングルガイドによるエスノ植物の知識と我らが愛する母なる地球、パチャママに対する畏敬の念を表明する。

 

・ジャングルガイドの案内により、母なる自然を探検し触れるツアー。
Ex. カワウソ、オオハシ、数種類の金剛インコ、オウム、猿、手の平ほどの大きさの蝶、その他地元の動植物類。

 

 

◆10日目 7/6(水)


プエルト・マルドバドからクスコへのフライト移動日

 

 

◆11日目 7/7(木)



・クスコからプノへバスで移動
プノはペルーの北西部にあるチチカカ湖の沿岸。アンデスの民俗学の中心地で、高度12,565フィートのこの土地は手工芸品でも有名。2000年以上もの間、アンデス信仰の主要な役割を担っている。チチカカ湖のペルー沿岸で出会う人々は皆穏やかで親切な心の持ち主で、この地の寒さを和らげています。 チチカカ湖は、世界中で最も高度の高い位置にある航行可能な湖で、神、ヴィラコッチャの生まれた場所、またアンデス文明発祥の地としてアンデスで最も神聖な湖と言われている。 


   


◆12日目 7/8(金)


チチカカ湖―ウロス―アラム・ムルの中間次元の扉

 

・浮かぶウロスインディアン島に移動
ウロスインディアンの生活は概して湖の浅瀬に繁殖するトトラの葦で織り合されたものでなりたっています。この葦は収穫されて、あらゆるものを作るのに使われています。たとえば、帽子や学校、いまだに移動や魚釣りに利用されているカヌーの形をしたボートと同様、島の小さな居住施設にも使われています。
ウロス(アイマラ・インディアン)の古代の部族は、この浮き島に何千年もの間住み続けてきました。

 

 ・レムリアの神の中間次元のゲートウェイ“アラム・ムル”へ移動

 

 

◆13日目 7/9(土)

 

プノ→リマへ移動
 

 

 

 

 

◆14日目 7/10(日)

 

リマ→カナダ/トロント→日本へ帰国(7/11着)動
 

 

 

 

このような方々にオススメします

 

 

 

これらの言葉を聴いて、懐かしいと感じる方

「インカ帝国」「太陽の神殿」「月の神殿」
「マチュピチュ」「ワイナピチュ」「チチカカ湖」
「パチャママ」「ビラコチャ」「レムリア文明」
「シリウス」「プレアデス」など

 

 

お申し込みはこちら

 

 

■ ペルーリトリートの詳細

日程

ペルーリトリート
2016年6月27日/月(日本発)〜7月11日/月(日本着)13泊15日

最終締切日:2016年6月10日(金)

参加費

ペルーリトリート特別価格 470,000円(税込)
早割特別価格 450,000円(税込) 

※早割時期を6月10日(金)まで最終延長!


《参加費に含まれるもの》 
リトリート料金、ワークショップ料金(瞑想及び儀式含む)、宿泊費、朝食代、期間中の現地での陸上移動費、遺跡への入場料、現地での通訳代、ガイド代

 

《参加費に含まれないもの》 
日本からの国際線航空券代、ペルー国内の航空券代、食事代、現地でのオプショナルイベント(現地で突然のご縁による、参加者の皆さまの同意で参加するイベント)、おみやげ代、海外旅行保険代金等 

※リトリートにお申し込みいただいたあと、 日程に合わせた航空券をご購入ください。 

※モデル便の手配をご希望の方は、下記までご連絡をお願いいたします。

 

航空券、前泊・延泊などオプション手配につきましては、 
株式会社ダイナビジョン
ペルーリトリート担当    までお問い合わせくださいませ。
cs@dynavision.co.jp
TEL:03-3791-8466 / FAX:03-3791-8486

集合時間・場所

今回は、以下の3か所を集合場所としております。

 

  1. 大阪/伊丹空港 6/27(月)12:00
  2. 東京/羽田空港 6/27(月)17:00 搭乗口にて
  3. クスコ/アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港  現地時間/6/28(火)17:00  

 

※集合場所に関する詳細は、参加者の方に追ってお知らせいたします。

※集合時間は予定です。参加者の方には追って最終的に決められた集合時間をお知らせいたします

解散時間・場所

・リマ/ホルへ・チャベス国際空港  
・現地時間 7/9(土)18:00ごろ

スケジュール

上記記載のスケジュールをご覧ください。

航空券

現地までの国際線 航空券のご予約は各自の手配となります。 
モデル便の手配をご希望の方は、下記手配先にてご購入いただくことも可能です。 

※申込時に弊社を通じ航空券をお求めの場合、予約後のフライトの変更は不可となりますので、ご注意ください。キャンセルチャージはその都度変動いたします。

 

その他航空券、前泊・延泊などオプション手配につきましては、 
株式会社ダイナビジョン
ペルーリトリート担当    まで、お問い合わせくださいませ。
cs@dynavision.co.jp
TEL:03-3791-8466 / FAX:03-3791-8486

お申込み時期により価格が変わる場合があります。
(空席状況や料金は流動的ですので、予めご了承ください。)

モデル便

【ペルーリトリートのモデル便】


【羽田〜クスコ】 

6/27(月)
伊 丹  14:10   羽  田   15:10  (AC6241)
羽 田  17:40   トロント   16:40  (AAC006)
トロント 17:40   リ  マ   00:30  (6/28)  (AC1946)

 

6/28 (火)

リ マ  13:45  クスコ    15:05   (LA2007)

【リマ〜羽田】 
7/10(日) 

リ  マ 02:55  トロント  11:55  (AC1947)
トロント 13:30  羽  田  15:35  (7/11) (AC005)
羽  田 17:00  伊  丹  18:05  (AC6267)

 

■航空会社:エア・カナダ

【料 金】 

大阪/伊丹発: 276,000円〜
東京/羽田発: 266,000円〜

※料金はリクエストベース4/25現在 
※日本からの往復航空券とペルー国内の移動に必要な全ての航空券を含みます。

6/28(火)00:30にリマ空港に到着後は、空港近辺のホテルに一泊いたします。

ウィンダム コスタ デル ソル リマ エアポート ホテル
http://www.wyndham.com/hotels/peru/lima/wyndham-costa-del-sol-lima-airport/hotel-overview

集合時間・場所
についての
注意事項

※下記の場合においては、各自での空港〜ホテル間の移動をお願いしております。
■各空港集合時間に大幅に遅れて到着となる場合
■お帰りの日程を延長される場合

宿泊地情報

※現地の宿泊ホテル等に関しましては、参加者の方へ追ってお知らせいたします

持ち物

【ワークショップに必要な持ち物 】
◆白い洋服(上下共/セレモニー用 )
◆カジュアルな服装とスニーカー
 温かい服装(朝晩冷え込む場所も行程に含まれます)

 

【アマゾンのジャングルでの行程に必要な持ち物】
◆動きやすいカジュアルな服装
 パンツ、ソックス、長袖シャツ、通気性の良いコットンウェア、デニム等

◆履きなれた靴
 スニーカー、ハイキングブーツ等

◆撥水加工されたバックパックまたはトートバッグ
 (持ち物を水に濡れないよう保護するため)

◆帽子, サングラス(日除け用)
◆SPF30以上の日焼け止めクリーム、ローション等
◆虫よけスプレー
◆環境に優しいソープ・シャンプー・コンディショナー等トイレタリー製品
◆水に溶けるトイレットペーパー
◆雨合羽、ビニール製ポンチョ等の雨具
◆カメラ, 双眼鏡
◆安全笛
◆ウォーターボトル

よくある質問

Q:通訳はしてもらえますか?
A:現地のワークでは穴口が通訳をいたしますが、お買いものの際など、ご一緒し 
ていないときは、個人で対応をしていただく形になります。
  
Q:海外からの参加を考えているのですが、参加できますでしょうか?
A:はい。ご参加いただけます。
現地(クスコ/アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港)での集合時間に合わせて
集合場所にお集まりいただきますようお願いいたします。

 

Q:1人部屋は可能ですか?
A:基本的には、2人1部屋となりますが、どうしてもお1人がいいという方は、 追加
料金で1人部屋にお泊まりいただくことは可能です。  
  ・1人部屋追加料金:約100,000円(ご希望の方にはお見積りさせていただきます)
  
Q:現地まではスタッフの方が案内してくれますか? 
A:伊丹空港より羽田経由にてスタッフ1名が同行いたします。穴口恵子は現地にて皆さまをお迎えい 
たします。

Q:ペルーについての旅行基本情報を教えていただけますか?
A:下記サイト等を参考になさってください。

ペルー http://www.arukikata.co.jp/country/samerica/PE/

気温・降水量 http://www.ab-road.net/south_america/peru/N58/weather/


【お問い合わせ】

●ツアー内容に関して
 レインボーエンジェルズ大阪
 TEL: 06-6943-8458  happy@rainbowangels-osaka.com
(受付時間:11:00〜19:00) 第1,3火曜日

●モデル便に関して
株式会社ダイナビジョン
ペルーリトリート担当    まで、お問い合わせくださいませ。
cs@dynavision.co.jp
TEL:03-3791-8466 (受付時間:月〜金 11:00〜18:00)

ご注意事項 
(お申込前に必ずお読みください)

【パスポートについて】
有効期間が少なくても6カ月以上残っていることが必要です。

 

【宿泊について】
ご宿泊は、基本的に2人1部屋としておりますが、最終的な参加人数によりましては、3人1部屋または1人部屋での宿泊となる場合がございます。

 

【キャンセルについて】
必ず下記キャンセル規定の海外リトリートをお読みになり、ご了承のうえお申込ください。
http://dynavision.co.jp/sub04_02.html

お申込いただきました際には、上記宿泊およびキャンセル規定について了承いただいたものとさせていただきます。

 


お申し込みはこちら

 

 

 

主催:株式会社ダイナビジョン 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-15-6 川鍋ビル5F
TEL:03-3791-8466 FAX:03-3791-8486(受付時間:月〜金 11:00〜18:00)
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